日々帳

140字で足りないつぶやき忘備録。

2016-03-10から1日間の記事一覧

映画の感想 - キャロル/サウルの息子/不屈の男 アンブロークン

キャロル 1950年代に発行され、レズビアン文学の名作として知られた小説「キャロル」(原題「The Price of Salt」)の作者が、ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスだと判明したのは、初版から30年ほどの月日がたってからのことでした。