日々帳

140字で足りないつぶやき忘備録。

ルーヴル美術館特別展 「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」 @ 森アーツセンターギャラリー

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お仕事終わりに森アーツセンターギャラリーへ、ルーヴルNo.9展へ寄ってきました。フランスでは"漫画"は9番目の芸術として、論評や研究の対象に取り上げられているのだそうです。今回の展覧会は、漫画を通してルーブル美術館の魅力を語る企画「ルーヴル美術…

カメラとお出かけ 横浜編

一眼レフを買ったので、早速出先に連れて行く。 予定もあって日中あくせくして、夕方やっと時間ができたので、日没から夜景の時間まで、みなとみらい周辺を散策。

夏に聴きたい欧州系ポップス * 3選

夜中に急に「あっ、あの曲聴きたい」ってなることがあります。 しかも今日は名前が思い出せなかったりして、クロゼットをひっくり返したりしてた。夜中に。

雨の日の森美術館

雨降る土曜日に、六本木ヒルズへ行ってきました。ジブリ展も始まったことだし、前に見に行ったとき時間の足りなかった六本木クロッシング展の後半も、ちょっと見ておくかな。森美術館ではちょうど、アーティスト・トークなるものも行われていて…って、ちょう…

古本屋で聴いた音楽の話

池袋西口のほうにある古本屋にふと入ったときのこと。そのお店に流れていた音楽が気になりました。ドラムの細かな音が延々と続いてて心地が良くて、レジのおじさんに何の曲か尋ねようかと思ったものの、他のお客さんと話している様子で、結局聞けずじまい。

ざっくりとしたJAZZ史

調べものをしていたら、ほぼ日さんのコンテンツで、はじめてのジャズというイベントの様子を書き起こしたものを見つけて、ページ分割19あるんですけど、夜中に読み込んだりしてました。

映画の感想 - 「カルテル・ランド」「ボーダライン」

カルテル・ランド 米国とメキシコ、両国で麻薬組織に対抗すべく立ち上がった自警団を取材する。今年見たドキュメンタリー映画はどれも面白いけれど、この映画は超一級に面白い。監督はカメラをもって米国とメキシコと両方の自警団と行動をともにしているが、…

六本木クロッシング2016展:「花の名前」ミヤギフトシ ほか @ 森美術館

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森美術館で開催の六本木クロッシング展に行ってきました。 いくつかの展示のうち「花の名前」は良かった作品のひとつだったのだけれど、家に帰って感想にまとめようとすると、どうやら壮大に解釈がちがってた様子。 花の名前を軸に展開される物語、その中心…

「ポンピドゥー・センター傑作展」と映画「ラ・ジュテ」@東京都美術館

ポンピドゥー・センター傑作展へ行ったところ、映画「ラ・ジュテ」が上映されていました。「ラ・ジュテ」は1962年にフランスで制作された、時間と記憶をめぐるSF映画。ネタバレになる可能性があるので題名はふせますが、ハリウッド製作のあるSF映画の原案と…

映画の感想 - シチズンフォー スノーデンの暴露

2013年6月6日、アメリカ国家安全保障局 (NSA)が、IT企業の協力を得て、一般市民の個人情報を収集しているというスクープが報じられました。 6月10日、 政府による監視の告発に世論の注目が集まる中、情報提供者が名乗り出ます。

映画の感想 - 海よりもまだ深く

どうせ何も起こらないんだろうと思いながら見に行ったら、本当に何も起こらかなった。 けれども、上映中ほとんどの場面で笑いがおき、見終えた後も余韻が残る。日常を淡々と描いているだけなのにどうして面白かったのかな、と日が変わってからも考えていたの…

映画の感想 - 「LISTEN」音楽のはじまる場所

真っ暗な映画館のスクリーンに映像が映しだされて、2分間の静寂に思わず見入ってしまう。予告時点で気になって、上映前から見に行こうと決めていた作品でした。聴覚障害者たちの間にある「音楽のようなもの」を浮かび上がらせるアート・ドキュメンタリーです…

さくらももこの世界展 @ 横須賀美術館

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逗子に行った目的は映画館に行くことですが、せっかく南下するので、ついでに神奈川県立近代美術館の葉山館へ行こうかな。と思ったら、今時期、改装工事中なんですね。朝早く逗子駅におりたってから気づいたので、さてどうしようかな。

映画「もしも建物が話せたら」 @ 逗子 Cinema Amigo

都内では渋谷アップリンクでも上映していたのですが、仕事終わりに行ったところすっかり寝入ってしまって…断片的に面白かったので、DVD出たら買いたいなと思ってたけど、そもそもDVD出るのかな、と、まだ上映予定のあった逗子の映画館まで足をのばした次第で…

ライアン・マッギンレー BODY LOUD @ 東京オペラシティ アートギャラリー

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お出かけ日和がつづく初夏のこのごろ。 初台駅へライアン・マッギンレー写真展を見に行ってきました。

旅するルイ・ヴィトン展

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天気の良い週末、麹町にぽつっと出現したというルイ・ヴィトンの展示会場へ行ってきました。

旅日記 宮古島・水紀行

5月の連休は宮古島へ。本島といくつかの島々は、そのほとんどに橋がかけられ、それぞれの島をめぐる楽しみのある宮古島諸島。大橋をわたるドライブは去年のうちにすませてしまったので、今年は趣向を変えて、水をテーマに島めぐりしたいな。

旅日記 宮古島 宮古上布 ほか

5月連休は宮古島に行ってきたのでした。 おもだってめぐった水汲み場は、別途まとめて記事にして、こちらはその合間にいった色んなところのメモ的なテキストです。

共にいることの可能性、その試み @ 水戸芸術館

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5月の連休は水戸芸術館へ足をのばしてきました。 ちょっと前まで「現代アートわからない」と言っていたのに、ここのところ同時代を生きる人たちのアートが楽しくなってきた。

旅日記 ひたち海浜公園と阿字ヶ浦海岸さんぽ

旅行熱はあまり高くないほうなんですが、このところ連休があると、遠出して観光がてら地元の美術館へ行くのが、すっかり楽しみになっています。

生誕300年記念 若冲展 | 東京都美術館

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満員御礼なのは東京都美術館いつものことですが、若冲展はそれでも行きたいなと思っていたところ、後輩に「チケット二枚あるので」とお誘いを受けて、混む前に行きましょう!と、開催二日目の戦場へと出かけてきました。(記事を数日ねかせる癖があるので、…

ピクサー展&キセイノセイキ展 @東京現代美術館

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東京現代美術館2016年冬春の企画展は、ピクサー展とキセイノセイキ展です。うちからちょっと遠くてなかなか足の向かなかった東京現代美術館ですが、前回の「東京アートミーティングⅥ 」がとても良かったので、今更ながら東現美の企画って好みのもの多いかも……

映画の感想 - 「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」

覆面グラフィティ・アーティスト、バンクシーが2013年10月1日からニューヨークでおこなった”展示”をおうドキュメンタリー映画「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」を観てきました。

邦画について思うこと

時事ネタはなるべく書かないというのが、ブログを始めた時の決めごとだったのですが、今回は自分の思うところを整理する意味でもまとめようと思います。この記事を書いている間にいろんな時事的出来事があって、話題はすこし風化した観がありますが。邦画が…

春の駒込さんぽ

桜の季節なので、さて週末はどこへ行こうかなと考えていると、友人から週末上京するよ遊ぼうよ!と連絡があった。むむ。友人は1月に彼岸桜が咲く土地から訪れるのであり、それはもう、本州の桜を堪能したいに決まっている。ところが桜の頃の都内の名所とな…

青春の一冊:ジョアン・リンガード「ふたりの世界」

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINEはてなブログの「今週のお題」は、記事編集のたびに目に入るので気にはしてるんですが、書くまでには至らずでですね。本は、じつはそんなに読まないのですけど、幼いころ読んだあれこれを思い出して、なにかひとつ…

映画の感想 - 光りの墓 

国際的美術家でもあるタイの映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンの新作「光りの墓」が渋谷シアター・イメージフォーラムで封切りとなりまして、花曇りの土曜日に行ってきました。タイのチェンマイを拠点に活動するアピチャッポン監督ですが、軍事政権…

村上隆のスーパーフラット・コレクション @ 横浜美術館

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二月の中頃だったか、見たい展示もちょこちょこあって、横浜へと行ってきました。写真だけとりこんで、しばらく寝かせてしまったので、すこしうろ覚えのスーパーフラット・コレクション展です。

没後100年 宮川香山 展 @ サントリー美術館

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サントリー美術館で宮川香山展がはじまったので、さっそく行ってきました。今回は明治に活躍した陶工、宮川香山の没後100年展です。緻密でリアルな浮き彫り装飾をほどこした「高浮彫」の超絶技巧、気品ある釉下彩の磁器がずらりと。

[雑文]喋るように歌う - 音楽と方言について

音楽と方言について、つらつらと。久しぶりにカラオケに行って楽しかったので、むかし聞いてた曲をひっくり返してた土曜の夜。 Coccoのエメラルドというアルバムをitunesでダウンロードしなおし、たぶん数年前も聞いてただろう「ニライカナイ」「絹ずれ」な…

カラヴァッジョ展 @ 国立西洋美術館

ルネサンスを超えた画家、カラヴァッジョ。「ルネサンスを超えたんだって」「ルネサンスって、時代だよ」と、背後からのやや噛み合わない会話に気を引かれながら、西洋美術館の門をくぐる土曜日。

映画の感想 - キャロル/サウルの息子/不屈の男 アンブロークン

キャロル 1950年代に発行され、レズビアン文学の名作として知られた小説「キャロル」(原題「The Price of Salt」)の作者が、ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスだと判明したのは、初版から30年ほどの月日がたってからのことでした。

映画の感想 - 「X-ミッション」 思想が崩れるとき

話題のノーCGアクション大作「X - ミッション」

サカナクション グッドナイト・プラネタリウム @ 満天 池袋サンシャインシティ

たまにふらっとプラネタリウムに行きたくなります。たまたま時間ができたので、池袋のサンシャインシティのプラネタリウム満天にたちよってみました。

2月の風景 - 春のいろいろ

年間520本(計算上)映画を見る人がオススメしてくれた映画3本

もちろんDVDです。映画館は聞いてないけど、お金ない人だからもっぱらレンタルだと思う。

初期浮世絵展 版の力・筆の力 @ 千葉市美術館

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千葉市美術館で開催の初期浮世展へ行ってきました。春画も初期と後期でことなるのだそうで、教養があって楽しめるものが、やがて分かりやすさ重視になっていく。初期にはその時期ならではの味わいがあるのだとか。では浮世絵はどうだろうかと、楽しみにして…

恩地孝四郎展 @ 東京国立近代美術館

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雨の降る中、国立近代美術館へ。

村上隆の五百羅漢図展 @ 森美術館

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金曜の夜22:00まで開館していることもあって、森美術館にいくのは金曜の夜になっているこの頃ですが、「村上隆の五百羅漢図」展はさていつにしようかな。年明け、増上寺の五百羅漢図展にも行ったところで、横浜美術館では村上隆コレクション展もはじまって。…

映画の感想 - ストレイト・アウタ・コンプトン

ふだんの映画館と客層がちがうことで話題のストレイト・アウタ・コンプトンを見てきました。 ところはガルパン爆音上映が好評の中、同じく爆音上映を企画してくれた立川シネマシティ。はじめはシネ・リーブル池袋の小さなスクリーンでまったり見て、とても良…

映画の感想 - 禁じられた歌声/消えた声が、その名を呼ぶ/バーバリアンズ

ちょろちょろ見に行った映画を、ざっくりメモ…と思ったらすごく長くなった! せっかく見たからストーリーの背景をちゃんと書いておこうと思ったら、こんなことに。 後から思い出すのには、便利かな…?

第18回文化庁メディア芸術祭 @ 国立新美術館

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毎年、ってわけでもないけど、文化庁メディア芸術祭に、今年もなんとなく立ちよってきました。

映画の感想 - ヤクザと憲法

あるとき通りがかった夜にひと気がなかったのでつい撮影 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 日本国憲法第14条 - Wikipedia 面白そうだなと思ってたら…

映画の感想 - 完全なるチェックメイト / ブリッジ・オブ・スパイ

完全なるチェックメイト アメリカの天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーは、1993年の映画「ボビー・フィッシャーを探して」にもその名声を描かれていて、この作品をDVD購入した私からすると、あの伝説の、的な存在のひとでもあります。

旅日記 京都・知恩院、建仁寺 編

旅の記録、最終日です。行きたいリストに入っていた建仁寺が年末は閉館してたので、年明けも1日寺巡りを設けました。東山周辺だと人がごった返すのは必至のこと。それでも建仁寺とセットで行くとしたらここかな。ということで浄土宗の総本山、知恩院へ。

旅日記 京都・年の瀬編

冬の京都を自転車でぐるぐるまわり、すっかり冷え切った体で滋賀の友人宅についたのが夜9時ごろ。お風呂あがり準備してくれたこたつにもぐりこんで、枕代わりと勧められた健康ボールを頭に敷くと、液晶テレビのこちらを向く傾き具合のなんと絶妙な。最適化す…

博物館に初もうで @ 東京国立博物館

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冬に京都へ旅行に行きまして、長谷川等伯ゆかりの寺など見てきたので、これはこの余韻のまま東博で展示中の「松林図屏風」を見に行こうぞ。と、上野まで。このときの展覧会のメモには、トーハクで等伯(多分もう誰か言ってる)、と走り書きがありました。

旅日記 京都・妙顯寺、本法寺

京都で美術っぽいものをめぐる旅、二日目は少し早めに起きて、錦市場へ。 今いちど京都へ行きたいと思ったきっかけは、昨年のサントリー美術館の企画展「若冲と蕪村」展で、当時の絵師たちの住んでいた場所の地図を見たことです。

旅日記 京都・鷹ヶ峰 編

むかし数年ほど京都に住んでいたのですが、当時は美術やら興味がなかったので、知人に誘われて光悦寺で光悦垣を眺めてもすごいの? そうなの? くらいの感想しか持たなかったのでした。近年の琳派・若冲ブームやらで美術への興味が出てくると、京都そのもの…

三井家伝世の至宝 @ 三井記念美術館

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三井記念美術館、年始の展示は円山応挙の雪松図屏風と決まっているらしく、一度は見ておかないとと正月明けの日本橋に行ってきました。